本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。リンク経由でご購入・お申し込みがあった場合、当サイトが報酬を受け取ることがあります。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

スキンケア

GYEOL HAUS(ギョルハウス)とは?韓国「ファヘ」アワード3冠のホホバオイルブランドを解説【どこで買える?】

GYEOL HAUS(ギョルハウス)とは?韓国「ファヘ」アワード3冠のホホバオイルブランドを解説【どこで買える?】

韓国のアワードで3冠、日本では上陸したばかりのブランド

韓国のコスメ口コミアプリ「화해(hwahae/ファヘ)」は、成分検索とユーザーレビューで知られる韓国最大級のビューティープラットフォームです。そのファヘが半期ごとに発表するアワードで、2025年下半期に3部門の1位をまとめて獲得したブランドがあります。それが「GYEOL HAUS(결 하우스/ギョルハウス)」です(出典:시선뉴스(2025年12月1日))。

日本では、2026年5月に株式会社ラッドが「日本市場での正式展開」を発表し、@cosme OSAKAの「ネクストトレンドゾーン」に5月27日〜7月27日の期間限定で出展しました(出典:PR TIMES(2026年5月26日))。その後はQoo10の公式販売店を中心に購入できるようになっていますが、日本語の紹介記事はまだほとんどなく、@cosmeの口コミも数十件という段階です。韓国での実績に比べて、日本ではまだ入り口に立ったばかりのブランドといえます。

韓国で人気だが日本では認知度が低いことを表す2人の女性のイラスト
韓国で話題でも、日本ではまだ知る人ぞ知る存在(イメージ)

GYEOL HAUSとはどんなブランド?

GYEOL HAUSは、フェイスオイルを軸にした韓国のオイルスキンケア専門ブランドです。ブランド名の「결(ギョル)」は韓国語で肌の「キメ」を意味し、「肌のキメを整える」という考え方を掲げています。

特徴として打ち出しているのが「オイルアーキテクチャー(Oil Architecture™)」という設計思想です。韓国の報道では「オイルの構造と機能を新たに設計し、成分どうしの組み合わせを細かく調整して開発する」と説明されています。ひとつの素材の純度や産地を前面に出すのではなく、オイルにどの成分をどう組み合わせるかという処方設計そのものを売りにしている、というのがこのブランドの立ち位置です。

ひとつの素材を前面に出すオイルと、成分の組み合わせを設計するオイルの考え方の違いを表す概念図
素材ひとつを前面に出すタイプと、組み合わせ(処方設計)を前面に出すタイプの違い(イメージ)

ファヘアワード3冠の中身

2025年下半期のファヘアワードで1位になったのは、次の3アイテムです。

部門受賞アイテム
ビューティーアワードフェイスオイルスキンバリア ホホバオイル
ベスト新製品アワードフェイスオイルエクストリーム カーミング ティーツリーオイル
ライジングトレンドアワードクリームウルトラモイスチャー ホホバセラム&クリーム

※出典:시선뉴스(2025年12月1日)

なかでも看板アイテムのスキンバリア ホホバオイルは、2024年・2025年と2年連続でファヘのフェイスオイル部門アワード1位になっていると、日本の発売元が発表しています(出典:PR TIMES)。

主なラインナップと使い方

日本で購入できる主なアイテムは次のとおりです。

  • スキンバリア ホホバオイル(日本展開は34mL):看板のフェイスオイル。@cosmeの全成分表示では、ホホバ種子油を先頭に、ビサボロール、セラミドNP、トコフェロールなどが並んでいます
  • ホホバエッセンスミスト(80mL):ミストタイプのアイテム
  • ホホバセラム&クリーム(60g):セラムとクリームを1つにしたアイテム。ライジングトレンドアワードの受賞品です
  • エクストリーム カーミング ティーツリーオイル(30mL):ベスト新製品アワードの受賞品。Qoo10の公式販売店で扱われています
  • オリーブ&レモン ハイドロゲルマスク:シートマスクタイプ

オイルは、スキンケアの最後に重ねてうるおいを閉じ込める「仕上げ」として使うのが一般的です。ミストやセラム&クリームでうるおいを与えたあと、手のひらにオイルを少量とって温め、顔を包むようになじませる流れがわかりやすいでしょう。使用量や順番は商品によって異なるため、パッケージや販売ページの案内を確認してください。

ミスト、セラム&クリーム、オイルの順に使う3ステップのイラスト
使い方の一例(イメージ):ミストでうるおいを与える → セラム&クリームをなじませる → 手のひらで温めたオイルで仕上げる
3種類のテクスチャーの違いを表すイラスト
ミスト・セラム&クリーム・オイルの質感の違い(イメージ)

口コミ・評判の傾向

韓国ではファヘのアワード受賞が評価の目安になります。ファヘのアワードはユーザーレビューなどのデータをもとに選定されるとされており、同じアイテムが2年続けて部門1位になっている点は、韓国のユーザーから継続して支持を集めていることを示すひとつの材料といえます。

日本では、2026年9月時点で次のような状況です。

  • Qoo10(GYEOL HAUS 日本公式販売店):ホホバセラム&クリームのレビューが278件(評価4.75)、ホホバエッセンスミストが204件、スキンバリア ホホバオイルが170件、ティーツリーオイルが139件
  • @cosme:スキンバリア ホホバオイル(50ml)の口コミが24件(評価6.6)。モニター・プレゼント企画経由の投稿も含まれています

Qoo10のレビュー件数はそれなりに集まっていますが、@cosmeやLIPSではまだ件数が少なく、評価が固まるのはこれからです。肌に合うかどうか、使用感の好みには個人差がありますので、レビューはあくまで参考にとどめ、気になる場合は少量から試すのがおすすめです。本記事は実際の使用体験ではなく、公開情報をもとにまとめています。

価格と日本での買い方

日本での正規展開時に発表された価格と、Qoo10の公式販売店での価格は次のとおりです。

アイテム発表価格(税込・2026年5月)Qoo10公式販売店(通常価格・2026年9月時点)
スキンバリア ホホバオイル 34mL3,300円3,900円
ホホバエッセンスミスト 80mL3,520円3,600円
ホホバセラム&クリーム 60g3,850円4,200円
ティーツリーオイル 30mL3,900円
ハイドロゲルマスク 3枚2,640円2,400円

Qoo10の価格は、2026年9月時点に販売ページで表示されていた「通常価格」をそのまま転記したものです。実際にはセール価格が設定されていることが多く、確認時点ではいずれも数百円引きで販売されていました。価格・送料・クーポン条件は変動するため、購入時に必ず販売ページで確認してください。

いま日本で買いやすいのは、Qoo10の「GYEOL HAUS 日本公式販売店」です。記事執筆時点では、楽天市場・Amazonでの出品は確認できませんでした。

Qoo10の公式販売店の商品は韓国から発送される「韓ダッシュ」対応で、注文から数日で届く案内になっています。とはいえ海外発送であることに変わりはないため、急ぎで必要な場合は到着予定日を確認してから注文しましょう。

韓国のショップから飛行機で運ばれ、通関を経て日本の自宅に届くまでの流れのイラスト
韓国からの海外発送は、通関を経て手元に届くまで日数がかかります(イメージ)

購入時の注意点

  • ショップ名を確認する:Qoo10では同じ商品を複数の業者が出品していることがあります。「GYEOL HAUS 日本公式販売店」など、販売者の名前を確認してから購入すると安心です
  • 容量の違いに注意する:スキンバリア ホホバオイルは日本展開が34mL、韓国では50mLの展開もあります。価格を比べるときは容量もあわせて確認しましょう
  • 販売ページの表現をうのみにしない:海外発送の出品ページには、日本の化粧品として認められる範囲を超えた表現が含まれていることがあります。成分や使い方の情報は参考にしつつ、効果を保証するものではない点を理解したうえで選びましょう
  • セールのタイミングを見る:Qoo10には年に数回「メガ割」と呼ばれる大型セールがあります。急ぎでなければ、そのタイミングを待つのもひとつの方法です
スマートフォンで商品ページの販売者情報を確認する様子のイラスト
購入前に販売者名や容量をチェックするイメージ

定番アイテムとの違い

無印良品「ホホバオイル」との違い:日本で定番のホホバオイルといえば、無印良品のホホバオイルを思い浮かべる人も多いでしょう。こちらはホホバ種子油のみのシンプルなオイルで、顔だけでなく髪や体にも使える汎用性が魅力です。一方、GYEOL HAUSのスキンバリア ホホバオイルは、ホホバ種子油にセラミドNPやビサボロールなどを組み合わせた、フェイスケア向けの処方になっています。「素材そのもの」を選ぶか、「組み合わせまで設計されたもの」を選ぶか、という違いです。

単品使いか、ライン使いか:GYEOL HAUSはオイルを中心に、ミスト・セラム&クリームとホホバのシリーズをそろえています。手持ちのスキンケアに1本足すならオイル単品、ブランドの考え方ごと試したいならライン使い、と選び分けるとよさそうです。

オイル単品使いと、ミスト・クリーム・オイルのライン使いの考え方の違いを表す比較イラスト
オイル1本を足す使い方と、シリーズでそろえる使い方の違い(イメージ)

こんな人におすすめ/おすすめしない人

おすすめな人

  • 韓国でアワードを取っているブランドを、日本でいち早く試してみたい人
  • フェイスオイルを取り入れたくて、定番品以外の選択肢も比べてみたい人
  • 素材の純度より、処方の組み合わせに興味がある人

おすすめしない人

  • 店頭でテスターを試してから買いたい人(@cosme OSAKAの出展は終了しています)
  • 楽天市場やAmazonなど、使い慣れたモールで買いたい人
  • 海外発送の到着日数を待てない人

まとめ

GYEOL HAUSは、韓国の口コミアプリ「ファヘ」の2025年下半期アワードで3冠を獲得した、ホホバオイルを軸にしたオイルスキンケアブランドです。看板のスキンバリア ホホバオイルは2年連続で部門1位となり、2026年5月には日本での正式展開がスタートしました。

とはいえ日本では、Qoo10の公式販売店を中心に購入できるようになったばかりで、紹介記事や口コミはまだ少ない段階です。価格はオイル34mLで3,300円(発表価格)〜。韓国で評価の定まったブランドを早めにチェックしたい人は、Qoo10の公式販売店をのぞいてみてはいかがでしょうか。

Qoo10で見る