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メイクアップ

TWO SLASH FOURとは?韓国の人気メイクアップアーティストが手がけるブランドを徹底解説【どこで買える?人気色の選び方】

TWO SLASH FOURとは?韓国の人気メイクアップアーティストが手がけるブランドを徹底解説【どこで買える?人気色の選び方】

韓国で話題のメイクブランド、日本ではまだ「知る人は知る」レベル

韓国のメイクアップ系YouTuberやSNSで名前を見かけるようになった「TWO SLASH FOUR(トゥースラッシュフォー)」。韓国語では「투슬래시포」と表記され、顔全体に使えるマルチスティックチークを中心に、ハイライトやリップまでラインナップを広げているブランドです。

実は日本上陸自体は2024年8月で、@cosme TOKYOでの特設販売も経験しているため「日本初上陸」というほどの新しさはありません。それでも、LIPSの商品ページやMAQUIAの美容ブログでの言及はあるものの、常設の実店舗情報はほとんど見つからず、「どこで売ってる?」というアメブロの個人記事が検索上位に出てくる状態です。つまり、存在は知られ始めているのに、買い方や選び方の情報がまだ整理されていないブランドだと言えます。この記事では、ブランドの背景から人気アイテムの特徴、韓国での評判、日本での購入方法までをまとめて紹介します。

TWO SLASH FOURとは?RISABAEが手がけるメイクブランド

TWO SLASH FOURは、韓国で244万人以上のYouTube登録者を持つメイクアップアーティスト「RISABAE(イサベ)」がプロデュースするコスメブランドです。RISABAEはものまねメイクや変身メイクの動画で知られる人物で、韓国メディアKstyleの報道(2024年10月3日)では、TWICEやStray Kidsのメンバーとのコラボレーション実績も紹介されています。

ブランドの代表アイテムは、顔全体の色づけに使えるマルチユーススティック「オールオーバーフェイスブラッシュ」です。日本の美容メディアVOCE(2026年1月)でも「次に流行りそうな韓国コスメ」として取り上げられており、韓国発のトレンドが時間差で日本側のメディアにも伝わり始めている段階だとわかります。さらにクッションファンデーション「エンジェリックサテンクッション」も登場し、チーク・ハイライト・リップに加えてベースメイクまでラインナップが広がっています。

1本のコスメスティックを頬・こめかみ・鼻筋に使うイメージイラスト
1本のスティックを頬・こめかみ・鼻筋など複数の部位に使えるマルチユースアイテムというイメージ図

代表アイテムをチェック:ブラッシュ・ハイライト・リップ

オールオーバーフェイスブラッシュ

一番人気のアイテムは、スティックタイプのマルチユースチークです。頬に色をのせるだけでなく、シェーディングやハイライトとしても使える設計になっており、ピンク系・ベージュ系など複数のカラーラインが展開されています。「バニラクラッシュ」など、SNSでは色名を挙げた投稿も見られます。

ストロビングフェイスキューブ

キューブ型のハイライト・トーンアップアイテムで、肌に自然なツヤ感を足すためのパウダーとハイライトが一体化したタイプです。

スカルプトリップシェイパー/クラウドリップチラー

唇用のラインナップも展開されており、輪郭を描きやすいリップライナータイプの「スカルプトリップシェイパー」と、マットな質感に仕上がる「クラウドリップチラー」が主な人気アイテムです。

きらめきのあるピンク系の質感とマットなベージュ系の質感を比較したイラスト
きらめき感のあるピンク系と、マットな質感のベージュ系。仕上がりタイプが分かれているイメージ
スティックチークを頬にのせ、こめかみ側へぼかし、鼻筋にも少量使うイメージイラスト
使い方のイメージ:頬にのせる → 指でこめかみ側へぼかす → 鼻筋にも少量プラス

韓国での口コミ・評判は?良い声とイマイチな声

韓国の購入者レビューやLIPSの投稿を見ると、良い声としては、スティックでサッと塗れる手軽さや、色が主張しすぎず自然になじむ発色についての感想が目立ちます。オールオーバーフェイスブラッシュは、OLIVE YOUNGの米国向けサイトで星4.8・レビュー4,600件超、OLIVE YOUNG Globalでも星4.8(レビュー約330件)と、高めの評価が集まっています(いずれも2026年10月時点の確認)。

一方で、使う量の加減に慣れが必要という意見や、パーソナルカラーによって似合う・似合わないが分かれるという意見など、イマイチな声も見られます。あくまで個々の口コミとしての傾向であり、効果を保証するものではない点は踏まえておきたいところです。

価格と日本での買い方

【TWO SLASH FOUR】トゥースラッシュフォー スカルプト リップ シェイパー ツスラッシュ 砲スカルプト リッ…

【TWO SLASH FOUR】トゥースラッシュフォー スカルプト リップ シェイパー ツスラッシュ 砲スカルプト リッ…

画像・商品情報: 楽天市場

オールオーバーフェイスブラッシュの価格はVOCE掲載情報で3,300円前後とされています。日本で購入できる主な窓口は以下の通りです。

OLIVE YOUNG Globalは韓国からの発送になるため、通関や配送に数日〜1週間程度かかる場合があります。注文額によって送料無料になるケースもありますが、条件は変動するため購入前に最新の表示を確認するのがおすすめです。

韓国のショップから飛行機で運ばれ、通関を経て日本の自宅に届くまでの流れのイラスト
韓国からの海外発送は、通関を経て手元に届くまで日数がかかります(イメージ)

購入時の注意点:並行輸入品・偽造品・セールのタイミング

TWO SLASH FOURは韓国内外で人気が広がっている分、フリマサイトなどで並行輸入品や出どころ不明の商品が出回ることもあります。購入する際は、Qoo10の公式ショップページやOLIVE YOUNG Globalなど、出店者情報がはっきりしている窓口を選ぶと安心です。極端に相場より安い価格の出品には注意しましょう。

また、Qoo10には「メガ割」と呼ばれる定期セール期間があり、まとめ買いやポイント還元のタイミングとして活用されることが多いです。セール時期は変動するため、購入前にQoo10内の案内を確認するのがおすすめです。

スマートフォンでショップの出店者情報を確認しているイラスト
購入前に出店者情報を確認するイメージ

定番品と比べて何が違う?

日本でチークといえばパウダータイプやクリームポットタイプが主流ですが、TWO SLASH FOURのオールオーバーフェイスブラッシュはスティックで直接のせられるのが大きな違いです。パウダーチークのようにブラシを使わずサッと塗れる手軽さがある一方、量の調整には多少慣れが必要という声もあります。

ハイライトについても、日本のパウダーハイライトは繊細なラメ感を重ねるタイプが多いのに対し、ストロビングフェイスキューブはトーンアップパウダーとハイライトを一体化させている点が特徴です。「仕上げを1アイテムで済ませたい」人と、「質感を細かく重ねたい」人とで、好みが分かれる部分だと考えられます。

スティックチークとパウダーチークの使い方の違いを比較したイラスト
スティックで直接塗るタイプと、ブラシでパウダーをのせるタイプの違いのイメージ

こんな人におすすめ/おすすめしない人

メイク時間を短縮したい人や、頬・こめかみ・鼻筋をまとめて1本で仕上げたい人には向いているアイテムです。また、韓国の人気YouTuberが手がけるブランドのトレンドを早めにキャッチしたい人にもおすすめできます。

一方、ブラシでしっかり色味をコントロールしたい人や、日本国内の実店舗で試してから購入したい人には、現時点では取り扱い店舗が限られているため、やや不向きかもしれません。

まとめ

TWO SLASH FOURは、韓国の人気メイクアップアーティストRISABAEが手がけるブランドで、顔全体に使えるマルチユーススティックチークを中心に支持を広げています。日本上陸からは時間が経っているものの、常設の実店舗情報はまだ少なく、購入窓口はQoo10やOLIVE YOUNG Globalが中心です。価格やカラー展開を確認しながら、信頼できる出店者から購入することを心がけてみてください。